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ラブレ

画像:ラブレ

■180粒 (3,800円/税別)

植物性乳酸菌は日本古来の食品、味噌、漬物など発酵食品に含まれています。私たちは食生活の欧米化により動物性脂肪 たんぱく質などを取る機会が増え、悪玉菌の増殖しやすい腸内環境となっています。植物性乳酸菌ラブレ菌は、日本の伝統食品「すぐき漬け」から発見されました。体になじみ、末永く健康な人生をお手伝いする乳酸菌です。

名称 乳酸菌利用食品
内容量 45g(250mg×180粒) 、 90g[(250mg×180粒)×2]
原材料名 乳糖、ラブレ菌(Lactobacillus brevis subsp.coagulans)、植物油、ビタミンC
栄養成分 ■6粒(1.5g)あたり
  • エネルギー(熱量) 【6.3Kcal】
  • たんぱく質 【0g】
  • 脂質 【0.06g】
  • 炭水化物 【1.44g】
  • ナトリウム 【0.05mg】
  • ビタミンC 【60mg】
保存方法 高温多湿、直射日光を避け、なるべく冷暗所に保存して下さい。
お召し上がり方 健康補助食品として、1日6粒を目安に水またはぬるま湯とともにお召し上がり下さい。
販売者 株式会社アライアンスOS
〒812-0007 福岡市博多区東比恵3-24-34
TEL : 092-477-7061

ラブレ菌とは

イメージ画像

インターフェロンの研究をしていた京都パスツール研究所の故岸田綱太郎氏が、京都の男性がなぜ長寿なのかを調査したところ「すぐき漬け」に含まれる乳酸菌であることを発見する。この「すぐき漬け」から発見・分離した乳酸菌が「ラブレ菌」である。ラブレ菌(Lactobacillus brevis subspecies coagulans)は、体内のインターフェロンの産生能を高め、NK細胞などの免疫に携わる細胞の活動を活性化する働きがある。この免疫機能を助長することが特許として認められている。(特許No2051579号)

すぐき漬けとは

画像:すぐき漬

すぐき菜の栽培と生産は、京都、加茂川と高野川にはさまれた地区に限られている。「すぐき漬け」は、まったく味付けをしない調味なしの日本唯一の自然な漬け物である。
11月頃から2月頃にすぐき菜を収穫し、面取り、荒漬け、本漬け、室に入れ加温し発酵させる。収穫から1ヶ月程度の期間で乳酸菌発酵したあめ色の「すぐき漬け」が完成する。

私たちのカラダにいい乳酸菌!ラブレ菌と腸内環境

腸内では、善玉菌と悪玉菌が拮抗関係にあり、日和見菌は優位な菌に加担します。悪玉菌が増殖すると、悪玉菌+日和見菌が優勢な腸内環境になり、有害物質が産生し、病気の引き金になります。
ラブレ菌など乳酸菌は、オリゴ糖、乳糖などをエサにして増殖し、乳酸をつくりだす菌の総称です。
ラブレ菌によりつくりだされた乳酸は、腸内を酸性にし、悪玉菌の住みにくい排出されやすい環境にします。

ラブレ菌により、【悪玉菌→減少、善玉菌→増加】
善玉菌+日和見菌で腸内環境が整えられます。

腸内免疫で認識された乳酸菌は、便の水分量の増加、腸管蠕動運動を亢進し、整腸・便通改善作用があります。乳酸菌は、有害物質を吸着し、排出することも報告されています。
ラブレ菌は、日本人の体質に合った乳酸菌です。

インターフェルミンラブレはこのような方におすすめします。

  • 病気になりにくい体づくりをされたい方
  • 体の中から若返りたい方(腸内年齢を若返らせたい方)腸内年齢こそ若さの秘訣!
  • 便通でお悩みの方(便秘・下痢等)
有効成分 効能・効果
ラブレ菌 ラブレ菌には、体内のインターフェロンの産生能を高めて免疫力を高めるという極めて優れた働きがあります。
  • インターフェロン産生能の向上
    免疫力を高める
  • 抗腫瘍効果
    ラットにがんを移植し、ラブレ菌の抗腫瘍効果を測定した非常に興味深い結果がでています。実験では、医薬品である制がん剤にも匹敵すべき、なおかつ制がん剤の弱点をカバーし得る効果が明らかになっています。

腸内の乳酸菌は、体にいい7つもの働きがあります。

イラスト:すぐき漬
  1. 体の病原菌の感染から守る
  2. 体の免疫力を高める
  3. 発ガン物質を吸着、または分解する
  4. 腸内の腐敗を防ぐ
  5. 腸の運動を促して便秘を改善し、防ぐ
  6. 下痢の予防・治療をする
  7. ビタミンを作り出す